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魔法の石と癒しのお店「LittleCats」オーナーのBlogです。
2015年08月07日 (金) | 編集 |
こんばんはー♪優瑠璃です。

明日から始まるフェア~(*´∇`*)
正式には、9(日)からですが、、、
明日8(土)は、常連様のためのプレセール~(*´∇`*)

バタバタしていて。。。
ちょっと時間がないので、画像のままスケジュールを紹介しちゃいますね♪

画像を保存していただいて、
いつでもご自由にスケジュールをチェックして頂けたらと思います♪





11周年記念フェアのスケジュール


また、明日にでも、詳細を書きますね♪
それでは♪



2015年08月07日 (金) | 編集 |
※まず、始めに11周年記念フェアとプレセールついて は→コチラ をご覧下さい♪


さて、私の信頼する占星術師によると…。
今週は【射手座】の人の声は遠くまで届くんだそうです。

ぎりぎりだけど、一応私は太陽星座は射手座だから。
だから。。。
ずっと、書こうか?書くまいか?と躊躇っていたことを書こうと思います♪

■ ■ ■

1987年の初夏、私は天使に会った。

九州の初夏は、梅雨の時季。
あれは、今でいう『ゲリラ豪雨』に見舞われた、早朝の出来事だった。

アレがきっと、私の人生の最初のターニングポイントだったんだろうと思う。
今まで、ほんの一握りの人にしか話していない思春期の出来事を、
今日は、ちょっと話してみようと思う。。。


1987年の初夏、私は家出をした。

あの頃の私には白か黒かしか判断基準がなくて。
信じていた人や物事が、、、
白ではなく、黒だったときに、
受け入れる器がなかったの。
ましてや、灰色なんて忌むべきものでしかなかった。
グレーゾーン、大事なのにね…(^_^;)

親や学校や、すべてが。
汚く見えてしまって、耐えられなくて。。。
もう、絶望に似たやるせなさを感じたものだ。

とにかく、いろいろあった。

親だって人間で、先生だって人間で、
みんなみんな『人間』で……。
未熟な部分を抱えて
必死に生きているんだってことを
理解できていなかった。

なんだろう。。。
あの頃、思春期ど真ん中な私は、
幼すぎたのだと思う。


まぁ、家出の理由はもちろん、それだけではないけれど。
それは家庭の問題で。。。
私ひとりですむ話ではなくなるから。
いくら遠い昔のことだとはいえ、
ここでは、書かない(笑)


で。
冒頭に戻るのだけれど。

私は家出をした。
いつでも家出できるように用意していた
数日分の着替えの入ったボストンバッグを持って。
着の身着のままな姿で。
部屋に隠しておいた靴を履いて
窓から旅だったの。

言っておくけれど(笑)
私は不良ではなかった。
問題児でもなく、いわゆる普通の。。。
進学校に通う高校2年生。

それが、高校もやめる覚悟で。
もう2度と帰らないつもりで家をでた。

退学届けは出したわけではないけど。
私は行方不明者になるつもりだったから(笑)
当然、退学になるってふんで、見切り発車~(*´∇`*)

東に行くんだ……。
漠然とそれだけ思っていた。
誰も知らない場所で。
何をしたってきっと生きていけるはずって。
根拠のない自信………いや、思い上がりだけはMAXでいた。

決意は固く、きっと誰にも止めることなんて出来なかったと思う。

なのに。
家をでて3日目の、ある豪雨の早朝に、
天使に会ったんだ………。

その日、ついに佐賀県自体からおさらばするはずだった。。
家出をして2日間は、まだ、県内に留まっていたけど、
ついに、その日は、本当にこれまでの全てと決別する気でいた。

なのに。
駅まであと50メートルというところで、
ゲリラ豪雨に見舞われた。。。

手抜かりなことに傘をもっていなかった私は、
仕方なく雨宿りをしていた。

目の前を、出勤だか、通学だかの傘の群れが通りすぎる。
たくさん。たくさん。

中には、傘にいれてやるって声をかけてくれた人もいたけど。
にべもなく断った。
まったく、可愛くない(笑)

そして、しばらくして。
だれかが、また、目の前で足を止めた。
そして、聞こえてくる。

『傘、なかと?』

佐賀弁の男子の声。

私はうざっ、と、ばかりにそっぽをむいた。
態度悪いから、きっと、すぐに立ち去るだろう………。
……そう、思ったのに。

『入れちゃるよ?』
と、優しい声で尚も話しかけてきた。

はぁ?(;゜∀゜)
……って思って、私は声の主と初めて目を合わせた。

その人は、坊主頭の学制服姿で、自転車をひき、
片手には黒い傘をさして、、、
『駅まで行くんやろ? 入れちゃるよ?』
って、人の良さそうな笑顔を向けてきた。

でも。私はあっさりと。
『いいです。』と、断った。

なのに、しばらくしても、立ち去る様子はない。。。

あ~しつこい。
なんだよ、もう。。。
ほっといてよ。

そう、思って、私は空を見上げた。
でも、雨は止みそうになかった。

ため息をついて。。。
私は仏頂面で、ニコリともせず
再度、『結構です。』と告げた。

何よ、親切そうなふりをして………。
心の中で呟いた。

可愛くないね(笑)

きっと、呆れて立ち去るだろう。
せっかく親切に声をかけてやったのに、って、
怒ったに違いないって、思った。

なのに。

『入れちゃるよ?』

……って、信じられない。。。
優しい声で傘を軽く差し出して笑った、その人。

まじまじと、私はその男子の顔を見返した。
なんだろう、この人。。。
バカなの?

あからさまに私、迷惑千万って態度で、
可愛いげのない返事をしているのに。。。
と、思った。
いかにも人の良さそうなオーラを醸し出した、
日焼けしたその顔は、笑うと白い歯が目立った。


ま、まぁ。。。なんとなく。
悪い人ではないのはわかった。

わかったし。
あんまりしつこいし、めげないから………。
そこまで言うなら入ってやらないこともないって……←

そう、思って。

『じゃあ、すみません………………』
と、言って、傘に入れて貰った。

そして、ゆっくりと、ゆっくりと、歩いた。

そのうち、無言じゃ、なんだか悪いような気がしてきて、話題を探す。
ママチャリのカゴには見たことのある、スポーツバッグが入っていた。
県内では有名な、佐賀学園の野球部のもの。

あ~。だから坊主頭で日焼けしてるんだこの人。と納得。

『野球部なんですか?』
………って、ようやく話しかける私に。
その人は、そうだと言った。
朝練に行く途中なんだって。。。

朝練に行かなきゃいけないのに、
私を傘に入れたせいで牛の歩みで迷惑だろうにと思って、
『すみません』っていうと。。。
お人好しのその人は、平気だからと
いろいろと説明してくれた。

私が気兼ねしないように。
遅れても大丈夫なんだって伝えてくれていた。

ふ、ふ~ん。。。
そうなんだ。

とか思いつつ、
また話題に困っていたら、、
右肩が冷たい………(^_^;)

雨で、私の右半身は濡れてしまっていた。
せっかく傘に入れて貰ってもこれじゃぁね、、って。
やっぱり入れてもらわなきゃ良かったな……という思いが沸き上がってきた。
きっと、この人、自分のほうに傘をいっぱいさしてるに違いないと思ったら、
ちょっとがっかりした。

それでも、あからさまにそれを確認できない小心者の私は、
小狡く、半歩だけ歩みを遅くして、
その人の背中越しにチラリと確認した。。。


確認して。。。
。。。。。。。。。




泣きたくなった。




だって、、、、、
その人は、全身ずぶ濡れだったから。
ママチャリを左手で引きながら、
右側にいる私に右手で傘を差し出して。。。
自分は、ずぶ濡れ。


あたしのバカぁ~~
m(。≧Д≦。)m

とても、とても、自分が恥ずかしくて。
泣きたくなった。

それと同時に、込み上げてくる感情は。。。

………何でよ?
ほんと、バカなの?この人。
見ず知らずの私なんかのために。
なんで、そこまでできるのよ?
これから、朝練して。
そのずぶ濡れの学生服で1日、どう過ごすつもり?
スポーツバッグも雨にさらされているから、
きっと、中の体操服や練習着だって濡れているにちがいない。
この人、一体、今日1日をどうやって過ごすつもりよ?


そう思ったら、涙が滲んだ。
自分が恥ずかしすぎて、申し訳なかった。。。

こんな、、、
親切すらありがた迷惑だって思っているような私のために。。。

私は私にかかる雨にイラッとして、
きっと形だけの親切で、自分はしっかり傘のなかでしょ?って疑ったのに。。。

笑顔で。穏やかで。
本当にいい人にも程がある。

だから、歪む唇をかんだ。
泣く資格ある?
泣いたら、この人、訳もわからずきっと困るから。
これ以上は迷惑かけたくなくて、必死にこらえた。

その間、他愛ない話をした気がするけど覚えてない(笑)
泣かないように必死だったから。

そうこうしたら、駅に着いた。
駅の前で私たちは立ち止まり、私は笑顔でお礼を言った。
それが精一杯の感謝と謝罪の気持ちを伝える方法だった。

その人は、また、気の良さそうな笑顔で
じゃあ、これでって。。
雨の中、自転車に乗って去っていったの。。。

後ろ姿が見えなくなるまで見送った後、
関西か関東かに行くつもりでダイヤをみたけど、、、
乗るつもりでいた電車はもう発車していた。
次の電車まではかなり時間があった。
田舎ゆえ。。。。

仕方なく待合室のイスに座って時間を潰す。
その間、あんなに硬かった心が。。。
あんなにささくれだって、凍えていた心が。。。
なんだかほぐれていて、身体中の緊張もほどけていた。

あれ?
私、本当にこれでいいのかな?
このまま、本当に家出していいの?
そんな不思議な気持ちになっていた。

誰も信じられないと思っていたけれど。
あんな優しい人もいるんだ。世の中には。。。
まだ、世の中捨てたもんじゃないかもしれないと、思ったら………。

許せないでいた諸々が少しだけ許せた。。。
だから、結局。
数時間後には家に電話をして、
それから私は帰宅した。

家に帰ると、叱られるかと思ったけど叱られなかった。。。
そろどころか、逆に父親が私に『ごめんな……』って謝った。。。

ずるいな。。。
先に謝られちゃうと、許すしかなくなる。。。
頭ごなしに叱られようものなら、言い返す準備もできてたのに。。。
なんて思いながら、こぼれた涙は、しょっぱく。
だけど、甘かった。

翌日学校に行くと、きっと大騒ぎなんだろうと覚悟していたのに、それも杞憂だった。
私は病欠扱いになっていて、家出したことは、先生以外は誰も知らなかった……。

バカだな。私は。
こんなに、いろいろ配慮してもらっているのに。
何を見ていたんだろうって、反省した。

そして、佐賀学園の野球部のあの人を思い出しては感謝した。
だけど、名前を聞かなかったことをとても後悔した。
名前がわかったら、あとで調べられたかもしれないし、
再会して、ちゃんとしたお礼を言えたかもしれないのに。

今もずっと、心残り。。。

あの人があのとき傘に入れてくれなかったら、私はどうなっていただろう。。。
道を踏み外して、転落の人生を送っていたかもしれない。

きっと、あの人にとっては。
なんでもない日常のひとこまだったろうな。。。
あの人はきっと、いつもあんな風に、
誰にでも親切で、
人に差しのべた手をいちいち覚えてないくらいに優しいのだろう。
だから、きっと、私のことも覚えてないと思う。


でもね、私はきっと死ぬまで忘れない。
あのとき、私を助けてくれたあの人のことを。

今にして思えば。。。
あの人は、私を助けに現れた天使だったのかも知れない。

息をするみたいに、人助けをする。。。
あの人は、優しい天使だったんだって。
そう思っている。


■ ■ ■



16歳の初夏に出会った、褐色の天使。
『佐賀学園高等学校野球部の君』
本当に、本当に、ありがとうございました。
あなたのお陰で、私は今、とても幸せです♪

今週は【射手座】の声は遠くまで届くんなら、、、
もしかして、もしかすると、、、、
褐色の天使くんに、届くかもしれない。なんて。

万にひとつの願いを込めて。。。





2015年08月07日 (金) | 編集 |
※まず、始めに11周年記念フェアとプレセールついて は→コチラ をご覧下さい♪

さて。。。
また日付が変わってしまってますが、6(木)のブログとしてお読みくださいませ。

今日も零時すぎまで……(^_^;)

フェアの準備。プレセールの準備。
ディスプレイチェンジ。
新作オルゴナイトの作製。
リーディングオルゴナイトの作製。
ストーンデーヴァメッセージカード第2版の準備。

……などなど残業してました……(^_^;)

※ストーンデーヴァメッセージカード第2版については
後日詳細をお知らせしますね♪

で。とりあえず。
今夜、誕生したオルゴナイトの中から、コチラをご紹介しますね。


乙女座×木星オルゴナイトハートペンダント・Destiny『ユニコーンが導く運命の恋』

なんと♪
惑星腕輪のdestinyとKnghit of Unicornのエネルギーが
ひとつになったオルゴナイトハートペンダントが6点だけ誕生しましたよ♪
題して『惑星オルゴナイト』~(≧▽≦)

その名も、
乙女座×木星・オルゴナイトハート
Destiny~ユニコーンが導く運命の恋~

これは、powerfulですよ~(*´∇`*)

しかし、ユニコーンのチャームが尽きたので、
今回のが完売してしまったら、、、
次回入荷を待たないと作れません……(T_T)

いよいよ、あと5日で木星が乙女座に入りますから、
その前に、もっともっと自分の波動を乙女座的エネルギーに合わせましょう♪
そうすると、木星のラッキーパワーの恩恵をた~くさん受け取れます♪

そして、その勢いで。
来る11月12月のドラゴンヘッドの恩恵も受けなきゃですよ♪
惑星腕輪と惑星オルゴナイトハートペンダントが
それらをスムースにサポートしてくれますよ♪

とくに、惑星オルゴナイトは、
『運命の恋なんて本当にあるの?』とか
『過去世からの運命の恋人に本当に会えるのかな…(^_^;)』とか
ネガティブ思考に陥ってしまったときにも素晴らしいサポートをします♪
だって、ネガティブをポジティブに変換する装置がオルゴナイトだから~(*´∇`*)

惑星腕輪を身に付けていてもふとネガティブになってしまう人に
是非とも身に付けて欲しい『惑星オルゴナイト』です♪

もちろん。ネガティブ思考にはあまりならないけど、
運命の恋を引き寄せたい♪という人にも(≧▽≦)

数に限りがありますので、お早めにチェックしてくださいね。